ダイバーシティ推進

ダイバーシティ推進
働き方改革成功のカギ「ダイバーシティ」
2019年の「働き方改革法」の施行以降、そのカギとなると言われているのが「ダイバーシティ(多様性)推進」。
少子化による働き手の減少を補うだけでなく、女性のさらなる活躍が働き方改革を成功に導くとさえ言われています。
KDCでは「共働き子育てしやすい企業」となるべく、育児休業取得促進やフレックスタイム制度等により働く女性、子育て世代をサポートしています。
KDCのダイバーシティへの取り組み
配偶者出産休暇 | 配偶者の出産立会などの際に取得可能(2日間) |
育児休業 | 子どもが2歳になるまで取得可能 |
育児短時間勤務等 | 対象となる子どもがいる場合に、育児に要する短時間勤務や時間外制限が可能 |
子の看護休暇 | 対象となる子どもがいる場合に、1年間につき最大5日(複数の場合は10日)間取得可能 |
育休復帰率
CHILDCARE LEAVE RETURN
※2017年4月以降
※1名は現在育休中