KDCの働く環境・制度

ワークライフバランスの向上、ダイバーシティ推進に向けて、個々の事情に応じた柔軟で多様な働き⽅が選択できるようにさまざまな制度を取り⼊れるほか、研修も実施しています。

  • 働きがいを高めるオフィス

    社員のパフォーマンス向上とコミュニケーションを活性化させるオフィス。在宅勤務やフレックスタイムにも対応し、新しい働き⽅に適⽤するフレキシブルな職場環境です。

    在宅勤務

    ⼀部の職種を除き、週2〜3⽇の在宅勤務を取り⼊れています。通勤時間の短縮などで作業効率も上がり、オフィスに出勤せずに⾃宅を就業場所とすることで柔軟な働き⽅が可能となります。

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    フレックスタイム

    個々のライフスタイルに応じて、1か月の基準労働時間(7.5時間×勤務日数)の範囲で、日々の勤務時間や始業・終業時刻を設定でき、フレキシブルにスケジュールを組むことが可能となります。

  • 在宅PC・スマートフォン貸与

    業務に必須となるスマートフォンはもちろん、在宅勤務⽤のPCも貸与しています。在宅勤務前にPCを持ち帰る必要がないため、急に在宅勤務となっても安⼼です。

    オフィスカジュアル

    通年で「ノーネクタイ‧ノージャケット」を取り⼊れています。社員⼀⼈⼀⼈の体調や寒暖の感じ⽅に応じ、TPOをわきまえながらより快適な環境で働くことを推奨しています。

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  • DX推進

    リモートワーク活⽤による在宅勤務の拡充に伴い、電⼦契約システムを導⼊し、電子署名にも対応しています。また、経費精算システムの導⼊によりペーパーレス化を進めるほか、定型作業を⾃動化するRPAを導⼊することで、業務効率化およびコスト削減を図っています。

ダイバーシティ推進

性別、年齢、障がいの有無などの多様性をお互いに理解し合う機会を提供しています。個々の能⼒や特性を最⼤限に⽣かし、⽣産性の向上などにつなげています。

  • コンプライアンス・ハラスメント研修

    定期的に全社員研修、階層別研修を実施しています。コンプライアンス相談窓口を設置し、社会的なルールやモラルの向上を図り、個性を尊重したハラスメントのない多様性受容力の高い職場環境づくりを推進しています。

    LGBTQ理解推進

    定期的に階層別研修を実施しています。啓発活動を行い、性的マイノリティに対する正しい理解と意識変革の促進に向けて取り組んでいます。採用等における差別的な取り扱いのない職場環境づくりを推進しています。

  • 高齢者雇用継続

    定年を65歳まで延⻑し、豊富な経験や能⼒を最⼤限生かして⻑く活躍できる職場づくりを進めています。これまで培ってきた知識を次世代に伝えることで、若⼿社員の意識やスキルの向上につなげ、組織⼒強化の取り組みを⾏っています。

    障がい者雇用

    障がい者を戦⼒として雇⽤し、多様性のある企業⽂化、組織づくり、社内での応援体制の構築を促進。障がいにかかわらずチャンスを与えられる働きやすい環境づくりを基に、就労環境の改善を⾏っています。